ピックアップ
Pick Up

【パーキンソン病やレビー小体型認知症でのαシヌクレイン沈着を捉えるPET薬剤を開発‐生体脳で可視化することに世界で初めて成功‐】
続きを読む
パーキンソン病やレビー小体型認知症でのαシヌクレイン沈着を捉えるPET薬剤を開発‐生体脳で可視化することに世界で初めて成功‐

【アボットと量子科学技術研究開発機構、認知症など神経変性疾患を計測可能な血液診断バイオマーカーの共同開発の加速で合意】
続きを読む
アボットとQSTは、アボットの総合研究所に新設されたNeurology Hub(全世界のアボット検査室を繋ぐ神経疾患バイオマーカー開発拠点)を活用して、認知症などの神経変性疾患に関する血液診断バイオマーカー開発の共同研究を加速

【セロトニン低下によってやる気が下がる仕組みを明らかに-うつなど疾患の病態理解や治療法開発のための重要な手がかり-】
続きを読む
うつなどの精神疾患の患者でよく見られる「よりコストを感じて行動することが億劫になる」といった意欲障害の脳メカニズムを理解する上で重要な手がかりであり、新しい治療法の開発につながることが期待されます。
ニュース
News & Topics
-
2024.12.4プレス発表超音波刺激で脳活動を高めるのに不可欠な脳内センサーを同定~認知症やうつ病など精神・神経疾患の新たな治療法への応用に期待~
-
2024.10.31受賞松下有美研究員が第52回内藤コンファレンスにて優秀ポスター賞を受賞しました
-
2024.09.26プレス発表脳内に沈着するタウ病変を血液で検出する方法の開発に成功-アルツハイマー病の診断や治療効果の予測、効果判定と幅広い活用に期待-
-
2024.09.06プロジェクト令和5年度 「ムーンショット型研究開発事業」(第4回公募)に採択されました
-
2024.08.20プレス発表実践派・理論派、根っこは一緒?~状況の変化に対処する2つの思考回路を霊長類で特定~
-
2024.07.10プレス発表見た物の記憶を保持する霊長類の脳ネットワークとメカニズムを解明-認知症の記憶障害治療への応用に期待-
-
2024.06.19プレス発表QSTトータルステージ脳疾患創薬アライアンス 記者懇談会を開催
-
2023.02.28プレス発表「てんかん」の発生を時間的・空間的にピンポイントで抑える画期的な治療法を開発
-
2022.11.01プレス発表糖尿病に合併する認知症を簡単に予測できる血液のバイオマーカーとして、sTREM2の重要性を世界で初めて明らかにしました
-
2022.03.29プロジェクト山田真希子グループリーダーがJSTムーンショット型研究開発事業のプロジェクトマネージャーに採択
-
2022.09.02受賞南本敬史上席研究員(グループリーダー併任)が2021年度 塚原仲晃記念賞受賞!
-
2021.02.27開催案内第2回遺伝子導入技術の利用による霊長類脳機能操作とイメージング研究会
-
2020.10.30プレス発表認知症治療薬開発へのとびらをひらくPET薬剤の開発に成功
X アカウント
X account
Tweets by ANC_QST
研究グループ
Research groups
研究セクター
Research sectors
[コネクトミック&トランスレーショナル認知症研究セクター]
セクター長:平林敏行 PhD
研究セクターHP
セクター長:平林敏行 PhD
[回路病態ニューロモデュレーション研究セクター]
セクター長:下條雅文 PhD
研究セクターHP
セクター長:下條雅文 PhD
[精神神経疾患病態研究セクター]
セクター長:高畑圭輔 MD, PhD
研究セクターHP
セクター長:高畑圭輔 MD, PhD
[神経変性疾患研究セクター]
セクター長:遠藤浩信 MD, PhD
研究セクターHP
セクター長:遠藤浩信 MD, PhD
[不確実性認知研究セクター]
セクター長:廣川純也 PhD
研究セクターHP
セクター長:廣川純也 PhD
[インテリジェンス・ニューロサーキット研究セクター]
セクター長:小山佳 PhD
研究セクターHP
セクター長:小山佳 PhD
[アドミニストレーションセクター]
セクター長:岡内隆
研究セクターHP
セクター長:岡内隆