グリア病態から
セノインフラメーションへ
発展する概念に基づく
認知症発症機序の早期検出と制御
Early detection and modulation of the dementia pathogenesis based on the concept evolving from glial pathology to senoinflammation
グリア病態から
セノインフラメーションへ
発展する概念に基づく
認知症発症機序の早期検出と制御
Early detection and modulation of the dementia pathogenesis based on the concept evolving from glial pathology to senoinflammation
ムーンショット型研究開発制度は、内閣府が策定・統括する国家的研究プログラムで、従来の延長線上にない大胆かつ挑戦的な研究開発を通じて、日本発の破壊的イノベーション創出を目指しています。2020年に始動して以降、現在までに10の目標が設定されています。その一つである目標7は、日本医療研究開発機構(AMED)が推進主体となり、「2040年までに主要疾患を予防・克服し、100歳まで健康不安なく人生を楽しめるサステイナブルな医療・介護システムの実現」を掲げています。
さらに、2023年8月に政府が提唱した「認知症・脳神経疾患研究開発イニシアティブ」を受け、ムーンショット目標7の枠組みのもと、認知症克服を目的とした新たな研究が加速しています。2024年11月からは、「脳内セノインフラメーション」を含む3件の新規プロジェクトが本格的に始動しました。